フォト

« 渋谷と下北沢 風景の転換点 | トップページ | 2013春の、一粒のちから (コンサート in 石巻市&登米市) »

2013年4月 4日 (木)

二年が過ぎて

Img_3738

三度目の桜の花が、4月に入って東京ではもうすっかり散ろうとしています。

この春にお招き頂くことになった石巻でのコンサートの準備を昨秋より進めてくる中、この丸二年という震災以降の時間を改めて見つめ直そうと一年前に吐露した内省(※1)を読み返してみたり。

そんな3月の下旬、とあるライブに南三陸町の佐藤秀昭さん(※2)がいらしてくださいました。予告なく突然に。
思いがけない再会に、自分でもそれが何なのかよく分からない、いろんな気持ちがいっぺんに溢れてきて、涙もとめどなく溢れて。

「それ」が何だったのかを考えることは即ち、「自分にとってのこの震災」と「自分にとっての音楽」について考えることでもあったのだと思います。

言葉にすることで却って自分の気持ちと離れていってしまわないように、今はまだ「それ」を丸ごと抱えていることにしました。大切に。

今月14日は石巻へ、その前日の13日は登米市へ再びコンサートに伺います。

近日中に詳細ご案内します。


※1 昨年のログです。
  3.11から経た無限の時間

※2 佐藤さんとの出会いはこれでした。
  ピアノで織りなす宮城県民謡「十三浜甚句」


写真は今日(2013年4月4日)、東京渋谷区にて。


by りき哉

« 渋谷と下北沢 風景の転換点 | トップページ | 2013春の、一粒のちから (コンサート in 石巻市&登米市) »

4 : OFFの日記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/501669/51099223

この記事へのトラックバック一覧です: 二年が過ぎて:

« 渋谷と下北沢 風景の転換点 | トップページ | 2013春の、一粒のちから (コンサート in 石巻市&登米市) »

カテゴリー