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2012年11月24日 (土)

ライブ後記:「一粒のちから」at ちとしゃん亭

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一つ前のログでご案内した「一粒のちから」ライブ(於 ちとしゃん亭)は、おかげさまで満員御礼で終了しました。

客席の皆様から(民謡の世界の方々からはお囃子もかけて頂いたり)温かな気をたくさん受け取りながら、私たちも精一杯に心を込めて演奏することができました。
何より嬉しい限りです。
足下の悪い中お越し下さった方々、応援して下さった皆様、どうもありがとうございました。

以下は、撮った写真や、撮って頂いた(本番中の)写真など。
(上の写真は「ちとしゃん亭」の横を走るチンチン電車・都電荒川線。乗ったのは今春以来の二度目でした)


Imgp5031 唄・和太鼓:美鵬成る駒(本番前のリハーサルにて)


Imgp5038_2 尺八・篠笛:佐藤錦水(本番前のリハーサルにて)


Img_2860 50名ほどの座席は雛壇になっています。リハーサル中。
 (写真は顔が白飛びしているので小さく掲載)


Imgp5056 本番中(其の一)


Imgp5057 本番中(其の二)


Imgp5070 そして終演後、ステージにて。


当プロジェクトの活動は今後も続けて参ります。
来年は再び東北の被災地にも演奏に伺いたいと思っています。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。



ライブ・データ
2012年11月23日(金・祝)
『私たちのふるさとのために/一粒のちから』ライブ

唄・和太鼓  美鵬成る駒
尺八・篠笛  佐藤錦水
piano     中村力哉

於:東京「三味線ライブハウス ちとしゃん亭」


【補足】
「一粒のちから」プロジェクトとは
私たちの故郷のために:ピアノで織りなす東北民謡


by りき哉

2012年11月18日 (日)

『一粒のちから』ライブ (於 ちとしゃん亭)のご案内

東日本大震災から1年と8ヶ月が経ちました。

土地に根差し、暮らしの中で生まれ育まれてきた唄を、今と未来に向けて伝えてゆきたい。「一粒のちから」は、そんな気持ちで活動しているプロジェクトです。
このユニットの東京でのライブは、先日の杉並公会堂コンサートに続いて2回目となります。

ライブでは、YouTubeにアップした6曲(※)に加えて東北地方以外の唄も取り上げ、各地に受け継がれてきた民謡を「一粒のちから」ならではのサウンドで楽しんで頂けたら、と思っています。


2012年11月23日(金・祝)
『私たちのふるさとのために/一粒のちから』ライブ

開場/16:30 開演/17:00
前売2,500円 当日3,000円
(会場にフード・ドリンクはありません)

唄・和太鼓  美鵬成る駒
尺八・篠笛  佐藤錦水
piano     中村力哉

場所:東京「三味線ライブハウス ちとしゃん亭
東京都荒川区東尾久6-26-4
TEL 03-3892-6363

チケットご予約はこちら
または、私宛メールでもお受けします。

「ちとしゃん亭」は、今も都内を走るチンチン電車・都電荒川線の東尾久3丁目駅から直ぐです。
深秋の東京の下町と「ピアノで織りなす民謡」を、ぜひライブでお楽しみください。


※下の再生ボタンを押すと、当プロジェクトの6曲が順番に自動再生されます。


一曲ずつ個別に再生するには、YouTube内『一粒のちから:ピアノで織りなす東北民謡』、もしくは当ブログ記事のこちらからどうぞ↓(曲の簡単な解説などもあります)

福島県民謡 相馬二遍返し
宮城県民謡 十三浜甚句
茨城県民謡 網のし唄
岩手県民謡 釜石浜唄
青森県民謡 南部餅つき唄
千葉県民謡 九十九里大漁木遣り唄


by りき哉

2012年11月17日 (土)

samANDo with HIBI★Chazz-K LIVE 写真ログ

Imgp4908_2

前回ログでご案内したライブの後記として)

11月16日「studio WUU」にて、ダイアモンドでモンドモードなJAZZ&POPユニット『samANDo』の初ワンマン・ライブが、『HIBI★Chazz-K』をゲストに交えて豪華に行われました。

フリー・インプロビゼーションから歌謡曲まで幅広く炸裂し、とても熱くて濃い一夜となりました。
お越しくださった皆さま、どうもありがとうございました。


本番前のリハーサル時と、終演後に撮った写真をアップします。

(トップの写真は、リーダー・ひび則彦さんのソプラノ・サックス)


Imgp4915本番前のリハーサルにて。ひびさんの熱の入った指揮(其の一)


Imgp4919ひびさんの熱の入った指揮(其の二)


Imgp4921_2ひびさんの熱の入った指揮(其の三)


Imgp4928_2本番は楽しく終了し、ステージで記念撮影。

以下は終演後のリラックスした面々。


Imgp4966vocal&作詞のsamAさん


Imgp4949_2bassのカイドーユタカさん


Imgp4948drumsの島野和樹さん


Imgp4932_2a.saxの濱田亜矢子さん


Imgp4957b.saxの小仲井紀彦さん


Imgp4945_2t.saxの筒井洋一さん


Imgp4959_3私もシャッター押して頂きました。


Imgp4952samANDoの主体、ひびさんとsamAさん


写真すべて
PENTAX K200 + smcPENTAX DA 35mm F2.8 Macro Limited
2012年11月16日「studio WUU」にて。


次回のsamANDoライブは日時未定ですが、12/2に同じく「studio WUU」にて、HIBI★Chazz-Kのクリスマス・ライブがあります。(samAさんもゲストで一部出演予定です)
詳細は後日、LIVEの予定にて。


by りき哉


2012年11月14日 (水)

深秋の候、今週のライブ3つ(ライブ後記を追記しました)

東京の秋も深まってきました。
取り急ぎ、今週の濃密なライブを3つご案内します。

それぞれの詳細はLIVEの予定にて。


【11月14日(水)】
 bando-bandライブ 於:楽屋(らくや)

20121114
先日の四国ツアー(※1)で凝縮された勢いが、東京で炸裂します。
年内はbanbo-band見納め。
『絵本をひらくように、物語りをたどるように、知らない時空を旅する楽隊』の世界を、どうぞお楽しみください。
※1 参考:ツアー写真日記:bando-band四国ツアー2012




【11月15日(木)】
 MARKAライブ 於:東京俱楽部 本郷店

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しっとりと深い声でゴキゲンにスイングするMARKAさんとのデュオライブ。ジャズ・スタンダード・ナンバーで直球勝負です。(写真は前回10/3、終演後に)
(ちなみに来週11/20には、NASHにて、トロンボーンの青木タイセイさんを交えた3人によるセッション・ライブもあります。これもすごく面白いです)




【11月16日(金)】
 samANDoライブ 於:Studio WUU

DiamondでMONDOモードなJAZZ&POPユニット。オリジナル曲とともに、ジャズスタンダードやアニメソングや昭和歌謡曲までをも素材に(あくまでも素材に)したキッチュでポップでジャジーな世界が広がります。
今回はHIBI★Chazz-Kをゲストに交えた豪華ワンマンライブです。
(ちなみに12/2は同ライブハウスにて、HIBI★Chazz-Kクリスマス・ライブです)




全く違った世界の3夜連続、とても楽しみです。
というわけで、皆さまのお越しをお待ちしています。



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【追記1】
bando-bandの今年のライブ納めました。今夜はいつにも増して音が研ぎ澄まされていたように思います。ツアー効果かな?
お越し下さった皆様、いつも応援して下さっている皆様、どうもありがとうございました!
次回は来年2/19、同じく楽屋(らくや)にて。
Large写真は海沼さんの撮影(&4カットを一枚に編集)による、本番前のサウンド・チェック寸景。


【追記2】
MARKAさんとのデュオ・ライブは楽しく終了。
お越しくださった皆さま、どうもありがとうございました。
次回の東京俱楽部は12月17日(月)です。


【追記3】
samANDoライブの後記を次にアップしました。
samANDo with HIBI★Chazz-K LIVE 写真ログ



by りき哉

2012年11月 4日 (日)

(後記を追記しました)フラメンコとの遭遇(南沢博子リサイタル vol.7)

「歴史も語法もまったく何も知らない音楽に出会うことの喜びは、いつもとても大きい。フラメンコの、少しでも奥深くに触れることができますように」

舞踏家(バレエとフラメンコ)・南沢博子さんのリサイタルに参加させていただくことになり、期待をそう日記に書き記したのは今年の6月のことでした。

私にとってフラメンコという音楽も踊りも、直に接するのはこれが初めてのことです。
そして、踊りと音楽をじっくりと練り上げていくためのリハーサルがスタートしました。

「11月の本番に向け、7月からリハーサルを重ねています。今日9回目のリハーサルで全体像が見えてきました。皆で一つずつ作っていくプロセスはとても楽しく充実しています」(9月5日)

「今日は通算15回目、2回目の通しリハでした。ようやくフラメンコの12拍子のリズムが自分の身体に少しずつ染み込んでくる兆しが見えてきたという(兆しに心躍ってます)」(10月18日)

「インド音楽をやっている人は拍を数える際に、小指から人指し指までの指の関節を親指で数えていくんだけど、フラメンコの人もそうやって数えるのだそう。へえ、そうなんだ、とお互いに驚いた。何よりも、リズムを円環的な周期として捉える世界観に、スペインとインドの深い繋がりを思う近頃」(10月22日)

「シンコペーションでシフトしたそのアクセントを頭として小節線を書き換えると、それはシンコペーションではなくなって、最もシンプルなリズムとなる。この、それはトートロジーでしょ、というあまりにも当たり前のことが、この数日に得た大きな気付き。(いや、既知の事柄でも『再発見』すると、それは以前よりもひと味深まっているんですよ。たぶん)」(10月25日)

「季節を跨ぎつつ自転車で通った白金台のスタジオに、ちょっと郷愁を覚える。7月から全18回に及んだリハーサルが今日で終了」(11月1日)

・・というわけで、いよいよ本番間近となりました。

この舞台はバレエとフラメンコとジャズダンスを取り入れた、南沢さんによる創作作品です。
音楽は、フラメンコギター、サックス&フルート、ドラム、ピアノ、という4人編成。
フラメンコだけでなく、ジャズやクラシックや、中東っぽいような無国籍な音楽もあり、どのシーンも濃密で楽しいのですが、私にとっての一大トピックは何と言っても初体験のフラメンコです。

自分なりの気付きを得つつ、リハーサルの最初期には雲に覆われて見えなかった未知の山の巨大さが、なんとなく実感できるようになってきました。(もちろん、見えてきた巨大な山の向こうに、もっと大きな山が幾つも連なっているであろうことも承知です)

簡単に言えばつまり、いよいよ楽しくなってきた、ということで。

新しい音楽との出会いは、己の世界を拡げてくれるだけでなく深めてくれるものだと、改めて感じています。


以下、公演情報です。


2012年11月8日(木)
HIROKO MINAMISAWA RECITAL VOL.7
バレエとフラメンコによる
Part1・・・Forest Scene
Part2・・・不思議の国のCafé

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開演 ①15:00 ②19:00(開場30分前)
場所:東京「ル テアトル銀座」
東京都中央区 銀座1丁目11−2
全席指定 6,000円

踊り : 南沢博子
 南リオ/山響康裕/松岡進一/ラルティグ優子
      清水巴/長谷川真貴(SAクリエイティブフラメンコダンサーズ)

フラメンコギター : 鈴木尚
ドラムス     : 長谷川清司
サックス&フルート: 加塩人嗣
ピアノ     : 中村力哉

構成 : 南沢博子
演出 : 池田瑞臣
舞台美術 : 碇山喬康/森彩琳(草月会)
照明 : 斉藤香
衣裳 : 本柳里美/岩戸洋一/立川広子
音響 : 吉塚永一
舞台監督 : 依田直之
制作 : アンクリエイティブ
produce : SunArts
主催 : SAクリエイティブフラメンコダンサーズ

お問い合わせ・お申込み
アンクリエイティブ FAX:03-6721-7970/TEL:03-6721-7971(平日11:00-18:00)
E-mail:office@ancreative.net

SA事務局 FAX:03-3441-3890/TEL:03-3441-3853 (9:00-17:00)


公演情報(詳細)

公演パンフレット(PDFファイル1.53MB)


とても楽しい舞台になること請け合いです。

ご興味とお時間のある方、ぜひどうぞ。





【公演後記】

というわけで、舞台は無事に幕を閉じました。
振り返るとちょっと感慨深いものがあります。

上述の通り、個人的にフラメンコとの出会いはとても得難い経験でした。
この音楽体験は、もっと掘り下げていきたいところです。

南沢さん始め、フラメンコの南リオさん、ジャズダンスの山響康裕さん、バレエの松岡進一さんとラルティグ優子さん。
スタッフの皆さま。
そして、ミュージシャンの皆さま。
この度お世話になった方々に、心より感謝します。


記念に、共に音楽を担ったミュージシャンの写真を。
以下、いずれも本番前日(11/7)ゲネプロのサウンドチェックにて。


Imgp4839ドラムの長谷川清司さん。今回の「Part1・・・Forest Scene」では、全編に渡る南沢さんとのデュオという準主役級の大役を果たされました。この公演のために特注で作った金と銀の巨大ウィンドチャイムも、大きな存在感を放っていました。(写真のピントが合ってなくてスミマセン)


Imgp4874サックス&フルートの加塩人嗣さん。今回はカンテ(フラメンコの歌)をサックスやフルートで演奏するという難事に取り組まれ、見事にフラメンコの魂を表現されました。いつも朗らかな笑顔です。


Imgp4845そして、日本を代表するフラメンコギタリストの 鈴木尚さん。私(と加塩さん)というフラメンコ初心者にも(南沢さん、リオさんとともに)優しく丁寧にいろいろと教えてくださいました。鈴木さんの深い音色や力強い土着のリズムの凄さに圧倒されます。



写真3枚とも
PENTAX K200 + smcPENTAX DA 35mm F2.8 Macro Limited


by りき哉


2012年11月 1日 (木)

ツアー写真日記:bando-band四国ツアー2012

Img_2492



bando-band四国ツアー無事終了。
演奏はもちろんのこと、いろんなことが濃密だった。
バンドの音世界だけでなく、まるでツアー全体が物語の中であったかのよう。
ありがとう。たくさんの人や事柄に。
(10/29の日記より)

(写真は今回お世話になったゲストハウスの庭にて、高知の秋の空)



というわけで、以下、ツアーの写真日記を。



bando-bandメンバーは

大久保かおり(bandoneon/リーダー)
マーク・トゥリアン(bass)
海沼正利(percussion)
そして私(piano)

の4人です。






【初日 10/26】

メンバー一同、羽田空港より高知へ。


Img_2476二泊するゲストハウスに到着し、リーダーの大久保かおりさんは高知新聞の取材に応対。


初日のライブ会場は、高知の老舗ライブハウス「アルテック」。


Imgp4754サウンドチェック中のマーク・トゥリアン


Imgp4761サウンドチェック中の海沼正利さん


Imgp4750サウンドチェック中の大久保かおりさん


Img_2494リハーサル中。


そして、アルテック・ライブは満員御礼、とても盛り上がりました。

Img_2499終演後に。嬉しい。


A6i5b7dcmaa6dd5jpglarge今回もPA機材を貸してくださるなどご尽力くださった摩周さんのお店で乾杯!の図。
(photo by 海沼正利:以下M.K)





【二日目 10/27】

朝「散歩に行ってくる」と出て行ったマークは、スーパーでこだわりの地元野菜を買って来て・・
Img_2501ミネストローネ(と言うのかな?)を作ってくれました。美味しかった!
(追記:ラタトゥーユという料理だそうです)


二日目は、築122年の酒蔵が会場です。
ワゴン車に機材を積み、旧松岡酒造「日高 酒蔵ホール」へ。
(高知県高岡郡日高村)


Img_2532酒蔵ホールの門へ続く外観。


Img_2534門を入り、会場へ続く入口。


Img_2522会場はとても良い雰囲気と響き。


Imgp4779_2セッティングした舞台。


Imgp4787ホール前のロビー(と呼んで良いのか)にある、かつて使われていた「舟場」(発酵の済んだ醪を搾る所)。


Img_2543控え室。


そして、日高 酒蔵ホールも大入り御礼で盛り上がりました。
終演後、会場入口にて。
Img_2559感謝!


打ち上げも素晴らしい。
A6ovml8caaa4snejpglarge高知名物の屋台餃子。
(photo by M.K)





【三日目 10/28】

A6qw_nfcyaantlojpglargeかおりさんが譜面を拡げて作戦を練ったり、私がパソコンでツイッターを眺めたり、
(photo by M.K)


A6qvjkzcyaacjxgjpglarge海沼さんがコーヒーを入れてくれたり、
(photo by M.K)


・・と、3人が夫々に寛いでいる中、今朝も散歩を兼ねて買い出しに行ってきたマークは、地元の食材をたくさん使ったパスタを作ってくれました。


A6q8kfgceaayvrujpglarge「いただきまーす!」
すごく美味しかった。マーク、ごちそうさま&ありがとう!
(photo by M.K)



二日間お世話になった高知の超快適なゲストハウスを後にし、機材満載のワゴン車で一路高松へ。

高松のumieは2008年にbando-bandで初めて訪れて以来の、私の日本で一番お気に入りのカフェです。
三日目はそのumieでライブなのです!


Img_2572愛しのumieに到着!(この倉庫の二階がumieです)


Img_2578楽器とPA機材を搬入・セッティングし、今夜の曲目を打ち合わせるメンバー。


Img_2582ステージ上手横からの風景。umieのこの雰囲気!


Imgp4793この日のライブのために会場に用意されたマルシェ。


Imgp4798海沼さんはいつも隙あらば何でも撮っています。


愛しのumieでの3年ぶりのライブはとても幸せでした。
終演後、ステージにて。
Imgp4805お越し下さった皆様、どうもありがとうございました!



Imgp4809umieの皆さんとも一緒に記念撮影。


A6tdvvyceaichwwjpglargeumieの皆様、深夜まで打ち上げ本当にどうもありがとうございました。
umieのカレー、やはり美味しかった!

  参考記事(拙ブログ記事):ああ、愛しのumieのカレー!




【4日目 最終日 10/29】

Img_2600高松港の朝。なんていい天気。


再び一路高知へ。
ツアー最終日は、石川記念病院にてプライベート・イベント・ライブです。


Img_2645会場は、日本一の清流に認定されたという仁淀川の近く。
二日目の日高村もこの近くでした。また訪れる機会に恵まれたらぜひ川岸でゆっくりしてみたい。


ライブは、施設の方々に大変喜んで頂けました。
とても嬉しかったです。


〜ツアーを無事終えて〜

初日から最終日まで、たくさんの方々からサポートを頂きました。
尽力くださった皆さま、本当にどうもありがとうございました。
お越し下さった皆さま、どうもありがとうございました!

そして全てを計画・準備したリーダーのかおりさん、本当にお疲れさま!
海沼さんとマークもお疲れさま!
楽しい旅をありがとう。

(追記:バンドとしてのツアー終了後も、かおりさんは四国から大阪までのソロライブ・ツアーを継続中です。いいなぁ!どうぞお気をつけて引き続き楽しんでくださいね)


凝縮された時間に、感謝を込めて。


by りき哉

【追記】
この写真日記にライブ本番中の写真はありませんが、カフェumieさんがブログにアップしてくださっています。
umie event blog「ライブレポート bando-band 2012/10/28sun」




【補足】
このツアーを告知したログはこちら。
bando-band 四国ライブツアー2012


bando-bandって何?・・という方はこちらをどうぞ。
bando-band 1st CD 出来た!
bando-band website

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