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2012年8月15日 (水)

Coming Soon!一粒のちからプロジェクト第6弾「九十九里大漁木遣り唄」

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8月5日と6日の二日間に渡り、一粒のちからプロジェクト(※1)の新たなレコーディングをしました。

福島、宮城、茨城、岩手、青森に続き6曲目となる今回は、千葉県の民謡「九十九里大漁木遣り唄」です。
(九十九里も、東日本大震災の津波により大きな被害を受けました)


美鵬成る駒(唄と和太鼓)、佐藤錦水(尺八・篠笛)とともに進めてきたささやかなこの試みに、今回はアレンジの方向性から、初めて洋楽器の助っ人をお願いしました。

参加してくださったのは、長年の仲間であり、いずれも私が敬愛して止まないプレイヤー、
ギター:岩谷耕資郎さん
ベース:三枝俊治さん
ドラム:秋葉正樹さん
です。

お三方ともこの取り組みの趣旨に賛同してくださり、完全ボランティアで力を貸してくださいました。(岩谷さん、三枝さん、秋葉さん、どうもありがとうございました!)


この唄は、律音階(という、明るい独特な音の並び方)で成り立っている上に、お囃子がユーモラスなことも相まって、とても楽しい雰囲気に溢れています。
その賑々しさを踏襲しながら、今回のアレンジは、尚かつすごくポップです。

律音階を律音階と感じさせないモダン・ポップな和声付け。
そして、パルチドアルトを組み込んだブラジリアンなリズム。

(といったコアな話は程々にして)今回はレコーディング裏舞台のご紹介と、「近日公開!」の予告まで。



トップの写真は、リズムのコンビネーションを確認し合う、ベース(今回はエレクトリック・フレットレス・ベース)の三枝俊治さんと、ドラム(とパンデイロ他ラテン・パーカッション)の秋葉正樹さん。


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写真2枚目:こちらは(成る駒先生の指導のもと)お囃子掛けを頑張っている男衆。
向かって右手から、佐藤錦水、三枝俊治さん、秋葉正樹さん、私。
(以上2枚、photo by 美鵬成る駒)



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ギターをレコーディングする岩谷耕資郎さん。(もちろん、お囃子も掛けて下さっています)



ちなみに・・。
これが正調(本来)の「九十九里大漁木遣り唄」です。

(これで唄一つ分、洋楽畑の言い方だと「1コーラス分」です)
演奏は、美鵬成る駒、佐藤錦水と、お二人の内弟子さんたち。

(注:スマートフォンや携帯でご覧になっている方へ。iPhoneで「PC表示」で開いていると見えませんが、ここに再生ボタンがあって、音が聴けるようになっています)



そしてもう一つ、お知らせがあります。

来る9月21日(金)、杉並公会堂小ホールにて、このプロジェクトのコンサートがアニドウの主催により行われます。

詳細はまた後日、ご案内させていただきます。



※1
『一粒のちからプロジェクト』については、こちら↓
 私たちの故郷のために:ピアノで織りなす東北民謡



by りき哉

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