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2009年5月 7日 (木)

ついに!田植え

Taue200901

二日前に、地下足袋を購入。
そして今日(5/6)は、我が家の恒例イベントになりつつある田んぼのお手伝いに、房総は一宮へ。

恒例と言っても、過去(一昨年と昨年)に行ったのは「稲刈り」だけで、私は「田植え」は今回が初体験である。
やった〜!念願の田植えだ〜!

 (稲刈り体験の過去ログはこちら
  稲刈り→2007年の初体験
  稲刈り 2008

念のため、再び紹介しておくと・・、
友人の玉木一家は、千葉県一宮で「半農半ミュージシャン」を実践し、農薬・化学肥料・除草剤を使わないオーガニック米を作っている。

今日の参加者(お手伝い)は、ざっと30人くらい。
ちびっ子も含んでいるので、その面倒見で作業できない大人も除くと、実労働者数は10人くらいだったかな。
ウチも、息子(3歳半)と妻は田んぼには入らず、私だけ。

私と同様、田植え初体験の人も多い様子だ。
皆が集まったところで、やり方の説明が玉木さんからあり、皆真剣に聞く。

最初に田んぼの端から端まで糸をピンと渡してライン決め。
そして自分が担当するラインへ、苗を持って入って行く。
まっさらな地下足袋を履いて、水を一杯に張った田んぼに最初の一歩を踏み入れると、ズブズブと膝下まで沈み込んだ。
ああ、この感触は、子供の頃によくザリガニを田んぼで捕ったりして遊んだとき以来だ。

一人が担当するのは糸と糸の間、幅120センチのラインである。
30×60センチのトレイを二つ持って、それで測りながら正確に30センチごとに苗を植えて行く。
縦・横のラインがキチンと揃っていないと、今後の(除草機を入れた)作業に大きく差し障るので、隣の人と歩調を合わせながら慎重に、丁寧に。

最初「冷たい」と思った水はすぐに慣れてぬるく、ドロドロというか、モチモチっとした泥は生暖かい。
苗を植える手元を、オタマジャクシが泳ぎ、アメンボも闊歩している。
カエルの合掌にサラウンドで包まれ、ときどき小雨がぱらつくけど、暑くなくてちょうど良い陽気。

一番つらいのは、腰よりも、深く潜った足を引き抜くのが大変なこと。
(場所によるのだが)一歩進むのにも、バランスを取るのに必死で、力もすごく要る。

何とかやっとこさっとこ、それでも丁寧にやった甲斐あって整然ときれいに、自分たちの担当エリアを完了した。
ふう、アイタタタタ・・、トントン(と腰を叩く)。

昼過ぎには作業を終えて、皆で餅つきしてお昼ご飯。
もちろんこれも、玉木家で作ったオーガニック米である。
つきたてのお餅をたらふく頂く。
ごちそうさま〜!


・・・今度来る時は、草刈りか、稲刈りか。
何と言っても今年は田植えに参加したので、きっと収穫の喜びもまたひとしおだろう。
とても楽しみだ。
(ちなみに、この労働のギャランティは、その収穫したお米のお裾分け、となっている。)

息子の中にも、幼い頃の記憶としてこのような(手作業の)田植え風景が刻み込まれることは、貴重な宝物になるのではないか。
と、お父さんとしては念じている。

Taue200902
皆真剣に田植えの説明を聞いている様子。

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稲刈りの時(乾いた田んぼ)とは全く勝手が違う。ちょっとドキドキしながら田んぼに入る。

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慣れない手つき・腰つきで、とにかく田植えスタート。

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横4人でラインを慎重に揃えつつ、楽しく進んでます。

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半分以上は来たか。沈み込んだ足を抜くのが一苦労。

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田植え完了。写真中央の(手前から奥へ伸びる)4列が、私の成果です。


玉木さんの田んぼブログがこちら。
MONSOON FARM 豊年日記
http://blog.livedoor.jp/monsoonfarm/

by りき哉

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