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2008年12月30日 (火)

2008年 WORKS(参加CDなど)

筆無精のため紹介しそびれていたものも何枚かあるので、今年発売された私が参加しているCD(DVD含む)を、備忘を兼ねてまとめました。


HIBI*Chazz-K「夜茶〜ムーンライトセレナーデ」
 自主制作版
 2008年3月発売(M1,9に参加)
Hibi_chazzk_cd5
日竎則彦さん(sax)率いる、4種のサックス+ドラムスによるとっても楽しい5人組「HIBI*Chazz-K」の5thアルバム。
全9曲中、M1,9に参加しています。
今年のライブでもゲスト出演させて頂きました。
HIBI*Chazz-K公式URL
http://yiso.main.jp/hibi/index.html


TAKAO BAND「Live at Airegin」
 AiREGiN Label STM-007
 2008年3月発売(全曲参加)
Takao_band_cd
岡村タカオさん(drums)率いる、TAKAO BANDの1stアルバム。
昨年(2007年10月)の横浜エアジンに於けるライブレコーディングです。
バンドメンバーの私はもちろん全曲参加。オリジナル曲も3曲提供(うち1曲はタカオさんと共作)しています。


金子雄生「The Session at Parisdor」
 金子音楽工房 KOK-001
 2008年7月発売(全曲参加)
Yusei_session_080612_cd
金子雄生さん(trumpet)リーダーによる、2008年6月12日のライブ・セッションを収録したアルバム。
このセッション、およびアルバムについて書いたログはこちら。
金子雄生セッション#1
砂銀ウォーク


コンピレーション・アルバム「umie friends」
 CAFE UMIE
 2008年7月発売(bando-bandで1曲参加)
Umie_cd
大久保かおりさん(bandoneon)率いる「bando-band」が、高松のカフェ「umie」発のコンピレーションアルバムに1曲収録されました。
umieさんのサイト内でこのアルバムを紹介しているページがこちら。(bando-bandのumieでのライブの様子も(写真や文章やYouTubeなどで)紹介されています。)
http://www.umie.info/event/umie_cd/index.html


秋元順子「コンサートツアー2008〜愛のままで…」(DVD)
 キングレコード KIBM-191
 2008年11月発売(全曲参加)
Akimoto_junko_2008dvd
2008年8月30日、青山劇場に於いて昼夜2400名を動員した秋元順子さんのコンサートを全曲収録したDVD。
私は今年6月(2008コンサートツアー幕開け)から、順子さんのサポート・メンバーに加わりました。
ログ秋元順子さんのサポートでも触れましたが、順子さんの唄は(曲も歌唱も声も)本当に素晴らしいです。もともと長年ジャズを歌っていたシンガーで、コンサートではジャズ・スタンダードをピアノ・トリオで歌う場面もあります。(このDVDでは"Summer Time"を歌っています。)
秋元順子オフィシャル・サイト
http://akimoto-junko.sakura.ne.jp/


「えいごで歌おう!キッズ・クリスマス ベスト」
 キングレコード KICG-246
 2008年11月発売(M5に参加)
Photo
うた:クリステル・チアリ 戸田ダリオ
サンプル版CDを頂戴したので、息子(3歳)は喜んでよく聴きました。(ナイス・タイミングでラッキー。。。)
来年以降も、クリスマス・シーズン、子供たちにはオススメの一枚です。

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上記の録音を含め、いろいろな演奏の場で今年もたくさんの本当に素晴らしいミュージシャンたちとの共演に恵まれました。
(42歳の本厄だったにもかかわらず)とても充実した一年でした。
つくづく幸せで嬉しいことです。

音楽関係のみなさま、そして応援してくださる方々、本当にどうもありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いします。

by りき哉

2008年12月15日 (月)

頑固さと柔軟さ(完全版)

今ここに自分が作った一つのメロディがある、とする。

作編曲するとき、「ここのコード(和音)はこれでなくてはいけない」という種類のこだわりを持つことは、職人としても、アーティストとしても大切だ。
それは、己の審美眼を研ぎ澄まし、信じることと同値である。

また、自分と違う様々な価値観や美意識、正義、常識などを、頑なに拒否したり攻撃したりするのでなく、(その多様性を)受け入れることは、職人としても、アーティストとしても、人としても、国家としても大切だ。
作編曲するとき、「ここのコードはこう変えるのもアリかも知れない」と柔軟に捉える姿勢は大切なのだ。
それは、己の器を広げ、新たな可能性を探ることと同値である。

こだわること(頑固さ)と受け入れること(柔軟さ)、一体どっちが大切なんだ?
とちょっと思うけれど、この二つは(音楽をしていく上で)相反する姿勢ではなく、どちらも欠かせない両輪なのではないか。

頑固なだけでは広がっていかないし、柔軟なだけでは深まっていかない。

たぶん、そういうことなのだろう。

だから、できる限り、頑固かつ柔軟な人になりたい。
と、日々思う。

難しいのは、「ここはこのコードしかない」という確信を持ったときに、果たして今自分は柔軟さを失っていないだろうか、という問いが浮かぶ場合と、「ここはこのコードでなくてこっちのコードも良いな」という新たな可能性を受け入れようとするときに、果たして今自分は確固たる審美眼を見失っていないだろうか(審美眼が鈍っているからどっちも良いと思ってしまうのではないか)、という問いが浮かぶ場合である。

大抵の場面では(いつも)、この両極の間をグルグルと右往左往している。
達観の域は果てしなく遠い。

by りき哉

この記事の初版はこちら。
頑固さと柔軟さ(初版)

2008年12月12日 (金)

頑固さと柔軟さ(初版)

作編曲するとき、「ここのコード(和音)はこれでなくてはいけない」という種類のこだわりを持つことは、職人としても、アーティストとしても大切だ。

また、自分と違う様々な価値観や美意識、正義、常識などを、頑なに拒否したり攻撃したりするのでなく、(その多様性を)受け入れることは、職人としても、アーティストとしても、人としても、国家としても大切だ。
作編曲するとき、「ここのコードはこう変えるのもアリかも知れない」と柔軟に捉える姿勢は大切なのだ。

by りき哉
(完全版を近日アップ予定。)

12/15、完全版をアップしました。
頑固さと柔軟さ(完全版)

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