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2008年7月17日 (木)

ピアノの潜在エネルギー

Piano_of_hocola_2

ピアノには200本以上の弦が張られていて、弦一本あたり90Kg以上の張力がかかっている。
だからピアノのフレームにかかる圧縮力は20トン以上にもなる。
20トンというと、乗用車20台分の重さだ。
ピアノを立てて、その上にクルマが20台積み重なっている図を想像してほしい。

もしもピアノの弦のすべてをいっぺんに切ってしまうと、その蓄えられた力が一気に開放され、鋳鉄でできたフレームが破壊し、近くの人が大けがをすることもあるそうである。

それだけのポテンシャル・エネルギーを、ピアノは沈黙しているときも常に持っている。

・・・ということを念頭に置いてピアノの前に座ると、少しだけ厳かな気持ちを持って一つ一つの鍵盤を下ろすことができる(ような気がする)。


by りき哉

Piano_of_hocola_3


Piano_of_hocola_1

(写真は自宅のMY PIANOです)

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