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2008年2月23日 (土)

試聴できる曲のリスト

以下の記事では音(私・中村力哉の演奏・アレンジ)を聴くことができます。
各記事でアップした曲名を一覧にしました。
(記事本文の中にMP3ファイル再生ボタンがあります。)

音楽を深く感じるために
 「Free Improvisation Rikisac080527 #1~#5」by 中村力哉
(記事の最後の方に再生ボタンがあります)

新郎当てクイズのピアニスト版
 「結婚行進曲(正式には「婚礼の合唱」)」by ワーグナー
(記事の最後の方に再生ボタンがあります)

トリオ・コンサートの録音
 「狼なんかこわくない(Who's Afraid of The Big Bad Wolf?)」
 「いつか王子様が(Someday My Prince Will Come)」
 「セント・ジェームス病院(ST.JAMES INFIRMARY)」
 「ねこのひとりごと」

中村力哉トリオ・コンサート/Play the Music of Animation
 「いつか王子様が(Someday My Prince Will Come)」
(記事の途中に再生ボタンがあります)

山形民謡とピアノ
 山寺石切唄
 真室川音頭
 最上船頭唄
 村山おばこ
 あがらしゃれ


by りき哉

2008年2月22日 (金)

トリオ・コンサートの録音

Rikiya_trio_01_5

杉並公会堂ライブ(2008年2月9日)の演奏です。
4曲アップしてみました。(著作権上問題ない曲の中から)

「狼なんかこわくない(Who's Afraid of The Big Bad Wolf?)」
 作曲:Frank Churchill
「080209_whos_afraid_of_the_bg_bad_wolf.mp3」をダウンロード
後半のドラムソロは怖いオオカミの役です。
ディズニー映画「三匹の子ぶた」より。


「いつか王子様が(Someday My Prince Will Come)」
 作曲:Frank Churchill
「080209_someday_my_prince_will_come.mp3」をダウンロード
ちょっと専門的(マニアック?)な話になりますが、キーはB♭と半音上のBを1コーラスずつ代わりばんこに行ったり来たりしています。
ディズニー映画「白雪姫」より。


「セント・ジェームス病院(ST.JAMES INFIRMARY)」
 原曲はイギリス民謡
「080209_st.james.mp3」をダウンロード
アレンジ・アイディアは、デイヴ・フライシャー監督「ベティの白雪姫」の中でキャブ・キャロウェイの歌うこの曲を聴いて。
ちなみにセントジェームス病院は精神病院とのことです。


「ねこのひとりごと」
 作曲:中村力哉
「080209_neko_no_hitorigoto.mp3」をダウンロード
オリジナル・ユニット「mcasi mcasi」で長谷川純の唄(作詞も)とともに演奏している曲です。
インスト(唄なし)では今回が初演になりました。
まだ大人になる前の子猫がぴょんぴょん跳ね回って遊んでいるイメージです。


いずれも2008年2月9日、杉並公会堂 小ホールに於けるライブの録音。
piano 中村力哉
bass  西川輝正
drums 秋葉正樹

このライブについて書いた日記はこちら。
中村力哉トリオ・コンサート/Play the Music of Animation
トリオ・コンサート無事終了
↑写真をアップしました。

追記
2013年9月、第三弾が開催されました。
中村力哉トリオ・コンサート/Play the Music of Animation vol.3 のご案内

by りき哉


2008年2月10日 (日)

トリオ・コンサート無事終了

2月9日の杉並公会堂、文字通り足下の悪い中(雪の中!)にもかかわらず、沢山の方々にお越しいただきました。
どうもありがとうございました!

Rikiya_trio_02

舞台からは逆光のため会場の皆さまの表情は全く見えなかったのですが、一曲ごとの最後の一音の余韻が消えるまで耳を澄まして聴いてくださっている空気は伝わってきて、温かい拍手やら・・嬉しかったです。
私たち3人も、とても楽しく本番を演奏することができました。

今回かなり演奏の難しいアレンジをしてしまった「雪深い山国」5拍子バージョンも楽しんで演奏しました。
ああ、どの曲も本当に「名曲揃い」でした。
2曲演奏した自分のオリジナル曲のうち、「ねこのひとりごと」はインスト(唄なし)で演奏したのは今回初めてでしたが、ピアノトリオでやっても素晴らしい曲である(自賛)ことを発見できたことは収穫でした。

昨年末より、選曲からアレンジから曲順決め、そして3回のリハーサルと、思い返すと感慨深いものがあります。

リハーモナイズ(新しく和声をつける)やリズムのことや何やら・・それぞれどの曲のアレンジも愛おしく、それらを今回とても良いホールで自分のリーダートリオで演奏できたことは至極有り難いことでした。
そういう機会を与えてくださった主催のANIDOさんにはとても感謝しています。

このトリオは楽しいです。
いつも音楽をグンと豊かに広げてくれる、ベースの西川輝正とドラムの秋葉正樹の両氏にも心より感謝!
今後もこれを膨らませていけたらいいなと思います・・・が、マイペースの私はやはりお尻に自分で火をつける必要があるかもしれません。。。
・・ま、いずれ時が来るでしょう。(来るのか?)

何はともあれ、皆様に、いろいろなことに、感謝感謝なのです。

お越しいただいた方々、応援くださった方々、ANIDOさん、スタッフの方々・・
どうもありがとうございました!

Rikiya_trio_04


Rikiya_trio_05


Rikiya_trio_03


主催のアニドウ・なみきさんからはチェブラーシカのぬいぐるみのサプライズ・プレゼント!
ありがとうございました!息子は「おっきい!」と驚き大喜びでした。
Rikiya_trio_06


私のCD「ホコラ」もたくさんの方に買って頂けました。
Rikiya_trio_08


打ち上げは妻と息子も一緒に。
アニドウさん、ごちそうさまでした。
ベースの西川さんは運転のため飲めず、
ドラムの秋葉さんは元から飲めず、
私だけ真っ赤です。息子は氷をかじっているところ。
Rikiya_trio_09


by りき哉

追伸('08.2/22)
本番の録音の中から4曲、mp3ファイルをアップしました。
トリオ・コンサートの録音


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2008年2月 4日 (月)

中村力哉トリオ・コンサート/Play the Music of Animation

2月9日の杉並公会堂ライブが近づいてきました。
これは世界の名作古今アニメーション映画の中から「隠れた」名曲を掘り起こし、ジャズアレンジにして私のピアノトリオで演奏するコンサートです。

主催者ANIDOさんの意向で、既に有名な作品は敢えて外し、一般的にはあまり知られていないものを選択的にやります。
昨年末から、短編・長編合わせて何本もアニメーション映画を見て選曲し、正月返上でアレンジのアイディアを練り、先日2回にわたりトリオのリハーサルをしました。
リハの感触はとても良い感じです。

一例としてリハの録音をしばしアップしましょう。
今回の唯一の有名なスタンダード曲である「Someday My Prince Will Come」。

「someday_my_prince_will_come_rikiya_lin_trio_080201_mp3.mp3」をダウンロード

'08年2月1日、hocola studioに於けるリハーサルの録音。
bass 西川輝正 drums 秋葉正樹

他の曲も紹介したいのですが、著作権があるのでNGなのです。
(「Someday My Prince 〜」は既に著作権が切れている)
(注:「オオカミなんか〜」も同じ作曲者でした。2/12加筆)

今回演奏する曲は、
We're the Couple in the Castle(バッタ君町へいく)

狼なんかこわくない(三匹の子豚)

セントジェームス病院(ベティの白雪姫)

ゲーナの歌〜空色の列車(チェブラーシカ)

いつか王子様が(白雪姫)

雪深い山国のテーマ(雪深い山国)

すて猫トラちゃんの子守唄(すて猫トラちゃん)

五月の歌(やぶにらみの暴君)
それと、私のオリジナル曲も2曲。

アニメーションに門外漢である私は上記のうちディズニーの2作品以外は知らない映画ばかりでしたが、どれも素晴らしいものです。
「チェブラーシカ」はロシアでは知らない人は居ないくらいポピュラーな人形アニメーションだそうで、主人公のチェブラーシカやワニのゲーナはとても愛らしく、息子(2歳)はすっかり気に入って毎朝繰り返し観ました。
ロシアのお国柄なのか、曲はとても哀愁漂う叙情的なものが多くて、楽しいのとちょっと切ないような、何とも味わい深い作品です。

「雪深い山国」はフランスの短編アニメーション。冬のヒマラヤで暮らす男と正体不明の不思議な動物との心の交流。
台詞は殆どなく、全編を通して一つのメロディアスな曲がシーンごとにテンポを変えて流れています。
3拍子の曲ですが、今回はこれを5拍子のクールなアレンジにして演奏します。

「やぶにらみの暴君」は長編の、哲学的な感じもある作品。息子も好きで観ていましたが、大人が観て見応えのあるストーリーです。王様が自分の王室で寂しく虚しい心持ちで聴くオルゴールの「5月の歌」。すごくシンプルで美しい曲です。

「すて猫トラちゃん」。これは今回唯一の日本の作品で、1947年、戦後すぐの頃のモノクロ作品。台詞の殆どが歌になっていて、演奏はオーケストラです。かわいい猫たちのオペラになっています。
お母さん猫が優しく歌う子守唄。日本的な旋律のこの子守唄をピアノトリオでやるとどうなるのか?この曲をピアノトリオで、いやピアノに限らずインストルメンタルで演奏するのは、もしかしてこれが世界で初めてではないでしょうか? 優しい音楽です。

「バッタ君町へいく」は長編のアメリカ作品。音楽は全編ゴージャスなジャズな感じ。目覚ましいスピードで開発が進んでいく近代の都市。虫たちはそこで平穏に暮らせる土地を求めて奮闘している。
バッタ君とミツバチの希望に満ちた恋の歌を小粋に演奏します。

「ベティの白雪姫」で流れる「セントジェームス病院」はキャブ・キャロウェイが歌っているもの。ちなみにセントジェームズ病院は精神病院とのことです。
おばけが出てきて、息子は「こあい(怖い)」と言ってテレビの前から逃げ出してしまいました。
お父さんのアレンジも怖いかな?

本番は200人ほどの小ホールです。
会場の響きもすごく良いので、とても楽しみです。
ピアノはスタンウェイを選びました。

ライブ詳細は
2008年2月9日(土)

中村力哉Life is now trioコンサート

「PLAY! The Music of Animation!!」
開場19:00 開演19:30〜

前売¥2000 当日¥2500

piano 中村力哉

bass 西川輝正

drums 秋葉正樹

場所:「杉並公会堂 小ホール」
東京都杉並区上荻1-23-15

TEL 03-3220-0401

http://www.suginamikoukaidou.com/guide/hall_s.html

主催:アニドウ

http://www.anido.com/

お問合せ・前売申込はアニドウ(TEL 03-5761-8924)まで。

webチラシはこちら。

http://www.anido.com/html-j/event-j.html

by りき哉

追伸('08.2/22)
本番の録音の中から4曲、mp3ファイルをアップしました。
トリオ・コンサートの録音
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2008年2月 2日 (土)

ああ、愛しのumieのカレー!

四国は高松の「umie」さんについて書いておこう。

私は'08年1月のライブツアーで初めて訪れた。
「umie」はフェリーの船着き場すぐ近くにある、大きな倉庫の2階を改装したカフェである。

赤錆びた倉庫の外見からは想像できない、階段を上がって中に入るとそこはすんごく趣があってかつ洗練された、天井も高くて広々とした異空間。レトロ・モダン!
興味をそそられる古本が沢山あちこちに並んでいて、自由に読んだりできる。
デザイン会社が母体であるとのこと。いやぁ〜、何だか素晴らしく居心地がよい。

我々が到着した時はまだ昼間の通常営業中で、沢山ある席は若い人たちで殆ど満席状態。
楽器搬入するまで時間があったので、私はカフェ・モカをごちそうになった。
幸せな美味しさ。窓からは海が見えている。

Umie_rh

写真はライブ準備のためにいったんクローズして、サウンドチェックをしているところ。外はすっかり暗くなっている。
ちなみにライブ本番も大入り御礼で、すこぶる楽しい演奏だった。

さて。そして更に特筆しておきたいのは、ライブ終了後にごちそうになったカレーライスの美味しいこと!!
私はジャパニーズカレーもタイカレーもインドのカレーも好きである。東京でも何軒かお気に入りのカレー屋さんはある。
しかしumieのカレーにはノックアウトされた。美味しすぎる!
ひき肉のカレーに揚げた野菜が乗っている。ココナツミルクも。それにしてもどうしてこんなに美味しいのだろう!
カレーの後に食べたリンゴのピザもまた格別だった。

そんなわけで、私はすっかりumieのファンになってしまったのだった。
しかし、東京から高松は果てしなく遠い。遠距離の片思いという感じだ。
ああ、高松の人はいつでもumieに行けていいなぁ。。
香川へ行った時にはもちろん、岡山あたりでも行く機会があればフェリーに乗ってサッと駆けつけたい。

私の中に強力なインパクトを与えてくれたumieさんに感謝!
どうもありがとうございます。
また行きます!

Umie






追伸
ライブ本番の写真を頂いたので追加でアップしました。

追記2('08.6/11)
この記事の半年後、再びumieを訪れることができました。
その様子を書いた記事がこちら

by りき哉


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2008年2月 1日 (金)

名古屋・京都・高松・高知ツアー日記

'08年1月24日、ワゴン車に楽器一式とメンバー4人が乗り込み東京を出発。
名古屋を皮切りに、京都・高松・高知と、計5カ所で演奏してきました。

「BANDO-BAND」のライブツアーは今回もすこぶる充実していて、ライブも打ち上げも楽しい毎日。
本当にありがたく嬉しいことに、ライブ会場はすべて満員御礼!!
それぞれの会場ごとに温かな(熱い)空気に包まれて盛り上がりました。

今回演奏した場所は、
1/24 名古屋「STAR EYES」
1/25 京都「Candy」
1/26 高松「ギャラリーen」
1/27 高松「umie」
1/28 高知「レ・パルミエ」

名古屋「STAR EYES」はジャズの老舗ライブハウスの感じで、客層も全般にオトナな雰囲気。
京都「Candy」も雰囲気の良いジャズ・ライブハウス。ゲストで私たちの友人のTrumpet・藤井美智さんが入ってくれて、さらに色彩豊かに。
高松「ギャラリーen」は着物屋さんのクールなギャラリーでアップライトピアノがある。会場の響きもとても良かった。
同じく高松の「umie」はすごく趣のあるカフェで、若い方たちが多く来てくれました。会場の雰囲気の良さに加えて、ライブ後に食べたカレーライスのあまりの美味しさに深く感動!
同じ四国でも、高松のみなさんは耳を澄ましてじっくり聴いている感じだったのに対して、高知の方たちはやはり「攻める民」なのか・・高知「レ・パルミエ」ではお客さんに乗せられて今回一番熱い演奏になったような・・。

お越しいただいた皆さま、どうもありがとうございました!
そして応援してくださったスタッフ・関係者の皆さま、どうもありがとうございました!
リーダーのかおりさん、お疲れさま&どうもありがとう!

高知からの帰路は800キロ以上、一人200キロくらいずつ順番に運転して無事に帰ってきました。
もちろん、各地でおいしいものも沢山食べてきました。

このバンドの次回ライブは3月と4月に東京にて。
ますますバンドとして深化・進化していくでしょう。楽しみです。


追伸('08.2.6)
高松 umie のスタッフの方がライブの様子をYou Tubeにアップして下さいました。
携帯電話で撮影したものなので、ベースは全然聴こえませんが・・。

カオ・ネオン(大久保かおり作曲)
http://jp.youtube.com/watch?v=TNU0TlG-47Y

エル・チョクロ(アンヘル・ビジョルド作曲)
http://jp.youtube.com/watch?v=l_yNS214N1w

BANDO-BAND
Bandoneon 大久保かおり
Piano 中村力哉
Bass マーク・トゥーリアン
Percussion よしうらけんじ

by りき哉

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