2009年11月 8日 (日)

そして収穫

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5月に田植えをして以来、秋も恒例の稲刈りに行けることを楽しみにしていたのだけど、今秋はスケジュールが合わず叶わなかった。

それは少し残念だったが、あの田んぼで無事収穫されたお米が送られて来たので、9月終わり頃から自宅で美味しく堪能している。
無農薬、無化学肥料、無除草剤のオーガニック米。

発芽玄米で食するべく玄米で送って頂き、上の写真は約3合分を水につけて発芽させているところ。
こうして2〜3日間かけて発芽させたところで、(我が家では南部鉄の釜で)炊いて食べる。

ほんの少しだけ(本当にスズメの鼻クソほどの僅かではあっても)自分もこの稲作に関わったのだと思うと、お米の有り難さ、美味しさもひとしおである。
いや、そんな思い入れなどなくとも、実際にとても味があって、甘みがあって美味しい。

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いただきます。

ごちそうさま。

この(自然の)お米一粒ずつが自分(のピアノ)を通して意味ある一音になる(・・といいなぁ)。
・・などと当たり前のことを改めて思えたりすることは、この春田植えに参加したことのもう一つの収穫であるかもしれない。
(春の田植えの記事はこちら。ついに!田植え

by りき哉

2009年10月16日 (金)

秋元順子'09秋ツアー 前編

9月9日に3rdアルバムが発売になり、鈴鹿から始まった秋元順子さんの2009年秋ツアーもすでに半分を過ぎて後半へと入りました。

以下、このツアー前半で撮った写真です。


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9月14日 愛知県勤労会館に隣接した公園。
穏やかな秋晴れの下での囲碁や将棋。


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9月16日 大分iichikoホールを囲むお堀に掛けられている廊下橋。
この廊下を渡った向こう側はホールの楽屋入り口。


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9月23日 石川県立音楽堂。
リハーサルの合間に珍しく(というか初めて)ピアノを華麗に(かどうかはさておき)弾く順子さん。


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9月23日 その石川県立音楽堂で、こっちは真面目にリハーサルしている様子。
(メイクのTさんに撮ってもらいました。モノクロ。)


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9月26日 山形県県民会館に隣接する、山形県郷土館(重要文化財「山形県旧県庁舎及び県会議事堂」)。


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9月26日 その中庭。


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9月27日 岩手県の猫。


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10月2日 奈良100年会館。
このSF的な空間に注目!
2階席と3階席を見てください。
すごい。


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10月3日 奈良公演の翌日はお寺巡り。
法隆寺にて、順子さんとメイクのTさんとメンバー。
(私はカメラマンなので写ってません)


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10月3日 唐招提寺にて。


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10月12日 今年2度目の広島。
(今年3月に訪れた時の記事はこちら。初ヒロシマの朝散歩


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10月12日 原爆ドーム横の噴水で気持ち良さそうに水浴びするスズメ。
(平和の象徴として。)


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10月13日 山口県の猫。


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10月13日 高松のカフェ「umie」は私の日本で唯一の「行きつけのカフェ」です。
順子さんと優平さんとメンバー皆を誘って立ち寄りました。
自分の大好きな場所を皆と共有できることの幸せを感じました。
(umieについて書いた過去ログはこちら。
ああ、愛しのumieのカレー!


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10月13日 そのumieの店内の様子が解る角度で、私も写してもらいました(順子さんと龍大郎さんと)。


そして以下、umieでの素敵な表情の面々。
我ながらナイス・スナップの数々です。


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ギターの永島さん。


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ベースの芳賀さん。


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ドラムの河崎さん。


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バイオリンの村上さん。


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キーボードそしてバンマスの龍大郎さん。


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作詞・作曲家の花岡優平さん。


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そして秋元順子さんの、エラ・フィッツジェラルドについて語っているときのこの表情。


・・・というわけで、ツアーは無事に楽しく進んでいます。
後半も楽しく、気合いを入れていきます。

by りき哉

2009年10月 5日 (月)

bando-band '09 秋のライブ(追記あり)

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去る9月22日、長野県上伊那郡中川村で行われたbando-bandの野外ライブ。

リハーサルでピアノの椅子に座ってふと足下を見ると、マイクケーブルにきれいなアマガエルがちょこんと佇んでいた。
おっ?私たちの音楽を聴きに来たのか?そこは特等席だね。

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ステージ設営の様子。

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半円のすり鉢状になった客席に座ってステージの右横へ視線を移すとこんな風景。
空気が美味しくて、こんなに気持ちのよい場所で演奏できるのはとても嬉しい。

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夜の本番は満員御礼。
曲間になると周りの秋の虫たちの声が聴こえてくる。
ステージにはかがり火も。
私たちも客席もノリノリで、楽しく盛り上がった。

(主催のガラス工房「錬星舎」さん、そして関係者の皆さま、お越し頂いた皆さま、どうもありがとうございました!)


そして明日(10月6日)は、渋谷の「公園通りクラシックス」でのライブ。
来月(11月9日から13日)には四国ライブツアーが控えている。とても楽しみだ。
11月9日(月)高知「パルミエ
11月10日(火)香川県引田市「醤油屋かめびし屋
11月11日(水)高松「umie
11月12日(木)高知「アルテック

お時間のある方、どうぞbando-bandの世界に触れにいらしてくださいませ。
(詳細は2009年のライブにて。四国ツアーの詳細は後日アップします)

bando-bandって何?・・という方はこちらをどうぞ。
bando-band 1st CD 出来た!
bando-band website

bando-band メンバー
bandoneon 大久保かおり
piano    中村力哉
bass    マーク・トゥーリアン
percussion よしうらけんじ

by りき哉

2009年9月 8日 (火)

ロスアンゼルス公演後記

9月4日、秋元順子さんの初の海外公演が、ロスアンゼルスはアラタニ日米劇場にて大成功裏に終了!
アンコールは大喝采でした。とても嬉しかったです。

コンサート翌日は丸一日オフとなり、ハリウッド散策やらショッピングなどを満喫。

滞在中はコンサート主催(Team J Station)の方々に一方ならぬお世話になり(どうもありがとうございました!)、初のLA公演はとても快適で楽しく思い出深い旅となりました。

以下、その写真を少々。


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アラタニ日米劇場近くの寸景-1


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アラタニ日米劇場近くの寸景-2


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アラタニ日米劇場近くの寸景-3


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アラタニ日米劇場の正面玄関


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アラタニ日米劇場のピアノ側から客席を望む
(以上5枚 photo by rikiya)

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コンサート翌日は普通の観光客になってたような・・。


予定通り7日、無事に帰国しました。
今週末(9/13)から、鈴鹿(三重県)を皮切りに秋のツアーがスタートします。

by りき哉

2009年8月25日 (火)

デュエット曲はjazzyに

秋元順子さんの次の(3rd)アルバムに入る新曲の中から、一曲アレンジ(編曲)を担当させていただきました。
花岡優平作曲、荒木とよひさ作詞(敬称略)によるデュエット曲です。
 
今回の編曲は、ピアノトリオ+ギターにストリングス・カルテットとフリューゲルホーンをフィーチャーしてJAZZYな雰囲気で、というコンセプト。

4リズム(piano,guitar,bass,drums)に1ホーンというジャズのスタンダードな編成に加え、弦カルが入るところが(大きな編成のストリングスではなくて、カルテットであるというところが特に)このアレンジのミソ醤油・お洒落ポイントになるだろうと予感しながら(というか「そうなるようにしたい」と思いながら)、しっとりとした木の手触りのような、かつクールなサウンドを目指しました。
(「クールな」というのは「冷たい感じの」という意味ではなくて、こういう文脈では「カッコいい、イカした、素敵な」ほどの意味です。だったら最初からそう(日本語で)書けよ、と思われるかもしれませんが、こう表現したほうが文章としてクールなのです。たぶん。)

編曲は(私の場合)まず、メロディにつけるコード進行(和音、ハーモニー)を考えていきます。
与えられた一つのメロディにどんなハーモニーをつけるか(可能性は無数にあって)、今回の場合はjazzyなコード進行をつけていくわけですが、「jazzy」の解釈にも幅があるので、(アレンジはいつも)そのさじ加減を自分の中で見極めるところが一つの勝負所と言えます。

編曲に於いてはこのハーモナイズ(コード付け)という作業が、その曲がアイデンティティを獲得する上で最も重要な位置を占めると、私は考えています。

歌のメロディにつけるコード進行が決定したら、今度は曲のイントロや間奏やエンディングを考えます。
ここはゼロからの創作です。
イントロはその曲の玄関ですから、とても重要です。
(その他のすべても重要なのですけど)

あらゆる可能性を探り、いろいろなアイディアを練り吟味して「これで良いだろうか。もっと良いアイディアはないだろうか」と悩みながら取捨することを繰り返してここまで形になってくると、編曲作業の8割くらいはできた、という気分になります。

でもそれは気のせいで、ここから自分のつけたコード進行を母体にして、それぞれの楽器ごとの役割(つまりピアノとかバイオリンとかドラムとか、各楽器が弾く音やリズム、そしてそのニュアンスまでも)を考え悩み決定していく仕事を始めると、作業はまだ半分以上残っていたということを味わうことになるわけです。

もちろんすべての編曲工程は、その歌詞(ことば)の意味や機微にも導かれながら進んでいきます。
メロディと言葉、この二つを包み込み、楽曲として「編む」という作業が編曲だと言えるでしょう。

そうしてスコアを書き終えて編曲はめでたく完成。
レコーディングして音が具現化するのがワクワク楽しみであり、思った通りのサウンドになるだろうかとドキドキ不安でもあります。

今回は6月の上旬に優平さんから曲を頂き、「春のコンサートツアー」を回る合間に少しずつ進めました。
ツアーが幕を閉じた翌々日(7/11)にキングレコード・スタジオにてオケの録音をして(ピアノパートはもちろん自分で弾いてます)、その後日に歌入れも終わり、すべて無事に成功裏に終了。

仕上がりは上々!すこぶるクール!
乞うご期待、というところです。(自分でもすごく楽しみ。)
曲名は「愛が熟すまで」。
アルバムはいよいよ9月9日発売予定です。
(アルバムタイトルは「愛する人のために」)

以下、そのレコーディングの際に撮った写真です。


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7/11、オケのレコーディングを終えて、キングレコード・スタジオのコントロール・ルームにて。
向かって右から(今回別の曲を編曲した)石川龍大郎さん、花岡優平さん、私、花岡茂社長。


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無事に大役任務を果たし、コントロール・ルームでふんぞり返ってみました。
安堵の表情です。(写真はブレ&ピンぼけ)


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7/24、歌入れの日。
歌詞を睨み(自らも歌い)ながら、録音したテイクを真剣にチェックする花岡茂社長。


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プレイバックをチェックしているところ。
(ピントは優平さん)


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(ピントは順子さん)


by りき哉

2009年8月15日 (土)

ナストンボ

お盆にキュウリと茄子で作る精霊馬(牛)。
最初はもちろん4本足の牛だったのだけど、お母さんが夕飯の支度をしている隙に、息子(3歳)が爪楊枝を沢山刺して・・、気づいたらこんな姿に。

Nasu_tombo

あらら、ハリネズミになっちゃった。
これじゃ(天国の)お祖父ちゃん痛くて乗れないよ。

でも彼曰く「これ、トンボ」とのこと。
「どうしてこれがトンボなの?ハリネズミじゃん。」
「ううん。ナストンボ。」

まあよろしい・・。
お祖父ちゃん、乗りにくいだろうけど今年はこれでご容赦ください。
来年はきっと馬と牛を用意しますので。

by りき哉

2009年7月18日 (土)

WOWOWで放映されます(8/1追記)

(前回ログ「'09春ツアーの散歩写真」から続く)
・・で、ツアー・ファイナルは(追加公演となった)7月8,9日の東京国際フォーラムC。


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本番前のサウンド・チェックの様子。(モノクロ)


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(キングレコードのKさんにシャッターを押していただいて)私も写真に収まってみました。(モノクロ)


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舞台照明が幻想的に反射するピアノ内部を抽象画的に切り取ってみた(つもり)。


そして千秋楽となった9日は、WOWOWによる収録がありました。

カメラが13台も(クレーンカメラも)入ると聞いて、とても本格的だなぁと感嘆しながらピアノに座ってふと左を見ると、
おっと、ピアノ専用のカメラも鎮座している・・・。

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なにやら遠隔操作で動いています。ロボットみたい。


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ロボットカメラの後ろからピアノと客席を望む。


放映は、7月21日(火)の20:00からと、
再放送が、8月10日(月)の17:00から。
番組URL
http://www.wowow.co.jp/pg/detail/051281001/index.php

歌とピアノによるルバートでは、あのピアノ専用カメラによる私の勇姿が、実物と同様ステキに映されるに違いありません。
私のファンの方(いるのか?)や弟子たち(若干いますね)は必見です。

と言いつつ、ウチはWOWOW視聴できないのが悔やまれます。


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本番直前、舞台上から緞帳が下りてくるところ。

そんなわけで、今年前半の「秋元順子コンサートツアー2009
~愛のままで・・・~」は、めでたく幕を閉じたのでした。

9月からは秋のツアーが始まります。


※ 追記(8/1)
後日、その録画を観ました。

思っていた以上に・・!とっても素敵な「音楽ライブ映像」でした。
(あのロボットカメラによる私の勇姿も・・ビックリするほどステキな絵になっていました〜!・・ほ、本当に。)
音楽の見せ方は、流石はWOWOWさん、ですね。素晴らしい。

by りき哉

'09春ツアーの散歩写真

4月8日からスタートした秋元順子さんの春ツアーが、全国27公演無事に終了しました。
思い返すとひとつひとつの公演が愛おしく、感慨深いものがあります。

コンサートの合間に(朝散歩したりして)撮った風景写真から、テキトーにピックアップ(というか厳選)してアップします。
私的な旅記録として。


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5月12日 秋田(千秋公園に隣接した道)


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5月14日 札幌(赤れんが 旧道庁の花壇)


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5月14日 札幌(赤れんが 旧道庁)


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5月14日 札幌(赤れんが 旧道庁の中)


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5月14日 札幌(赤れんが 旧道庁の中。壁だけでも素敵。)


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5月14日 札幌(赤れんが 旧道庁。正面玄関から外を見る)


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5月15日 旭川(常磐公園)


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5月15日 旭川(常磐公園 仮タイトル「語らい」)


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5月15日 旭川(信号機の支柱)


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5月27日 松本(まつもと市民芸術館の楽屋。なんて素晴らしい楽屋!)


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5月27日 松本(まつもと市民芸術館。ホールも至極立派。客席は5階まである)


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6月13日 鹿児島(桜島を望み釣りをする人)


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6月13日 鹿児島(鹿児島の猫)


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6月15日 鹿児島から福岡へ向かう車窓より


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6月15日 福岡(アクロス福岡シンフォニーホール)


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6月15日 福岡(天神中央公園)


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6月18日 熊本(ホテル前の河原)


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6月24日 東京から高知へ向かう機窓より


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6月24日 高知(高知市文化プラザ)


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6月24日 高知(高知市文化プラザ前の運河。モノクロ)


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6月24日 高知(ホテルからの風景。一見ヨーロッパの古都のような(行ったことないけど)。モノクロ)


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6月25日 高知(よさこい節で有名な「はりまや橋」近く)


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6月25日 高知(はりまや橋のアーケード)


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6月25日 愛媛(県民文化会館 ひめぎんホール前。モノクロ)


(ツアーの話は)次のログ「WOWOWで放映されます」につづく。

by りき哉

2009年7月 5日 (日)

桑田瑞穂さんの写真展

先日JALの機内誌をめくっていて、その中のある一連の写真に、釘付けになって魅入ってしまった。
イタリア トスカーナの紀行文に添えられたそれら一枚一枚の写真が、なんとも素敵で、それはその風景自体が素敵なこともあるだろうけれど、それよりも私が感じ入ったのは、写真としての(光とか、瞬間とか、空間とかの)切り取り方、というようなことについてであった。
・・などと言うと、素人が何をエラそうな、という感じだが、最近は地方へのコンサートツアーにも必ず一眼レフを携帯している私としては、それらの写真を純粋に鑑賞する姿勢が半分、「ああ、一体どうしたらこんな風な写真が撮れるのだろう」と(初心者ながらにも)勉強・分析する姿勢が半分だったのだ。

そして、こんな素敵な写真を撮る写真家はどんな方だろう、と思ってお名前を探したら・・・、あらびっくり。

先日発売になったbando-bandのCDアルバムのジャケットを撮影してくださった、桑田瑞穂さんであった。

今年3月、レコーディング現場で私たちを撮っていただいたその写真も、本当にとても素敵だった。
写真家・桑田さんの素晴らしさを図らずもこの機内誌の写真で再確認した、というよりも、これによって、私はすっかり桑田さんの一ファンになってしまった。
お会いすると、とても物腰の柔らかい、優しい感じの方である。

そして、その桑田さんの写真展が、明日から横浜で開かれる。
以下、桑田さんから頂いたメールより一部転載。
-------------------------
今回の写真展では、モローという厚手で目の粗い、
コットン入りの画材用紙をプリントに使用しました。

モニターや印刷媒体では再現しきれなかった
瑞々しい森の空気感を表現することがねらいです。
森を歩く時に感じる静かな喜びが
少しでもお伝えできれば幸いです。
--------------------------
とのこと。

まだCDジャケットと機内誌でしか触れていない桑田さんの写真を、この機会にぜひともライブで堪能してみたい。
楽しみだ。
わくわく。

桑田瑞穂 写真展「屋久島の森を歩く」
2009.7.6 - 7.12
10:00 - 17:30(最終日は16:00まで)水曜休館
於:エリスマン邸
神奈川県横浜市中区元町1丁目77-4
tel 045-211-1101

桑田瑞穂 web site
http://www.mizuhokuwata.com/

by りき哉

2009年6月12日 (金)

写真から聴こえてくるジャズ

jazzと一言で言っても、それを言葉で定義することは(たぶん)不可能だ。
あらゆる物事がそうであるように、それには無数の切り口があるし、その境界、つまり「jazzである音楽」と「jazzではない音楽」の間を一本の線で区切ることはできない。
エンターテイメントとしての音楽から、アート、実験的な音楽まで、jazzの中にもさまざまな音楽がある。

横浜の老舗ライブハウス「AIREGIN(エアジン)」は、jazzの中でもとりわけそのクリエイティビティとオリジナリティを第一義とするような音楽を発信しつづけている、相当にハイテンションなハコである。(と私は認識している。)
今年で40周年になるそうだ。

写真家の荒谷良一(あらたに りょういち)さんは、長年にわたり、そのAIREGINでミュージシャンの演奏している姿を撮影されている。
(昨年発売されたTAKAO BANDのCDアルバムでも私たちの写真を撮ってくださいました。このブログに使っている私のプロフィール写真も、その時に頂いたカットです。)

荒谷さんの、AIREGINで撮影した数々の写真の中から厳選した100枚を展示する写真展「LIVE at AIREGIN」が、今日から銀座CANON GALLERYで開催となり、私も鑑賞にと(妻と息子を連れて)赴いた。

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100人の鬼気迫る、あるいはクールな、あるいは無邪気で楽しそうな(・・ともかく音楽に深く没入している瞬間の)顔・姿が並ぶ中に佇むと、写真からもその音楽のエネルギーが怒濤のごとく迫ってくるようだった。

写真一枚一枚に表出している熱気もすごいが、ぎっしりと並べられた100枚(100人)という量にも圧倒される。
もはやこれは、AIREGINの空気に包まれている、と言ってよい。

荒谷さんの温かく熱い人柄と、撮影しながらその瞬間の音楽を心底楽しんでいる気持ちが、写真に写っていると思う。
ミュージシャン側も、そんな荒谷さんを信頼しきって音楽の中を突き進んでいる。

時間とともに瞬間瞬間に生まれ消えていく生(なま)の音楽と、瞬間を切り取り定着させる写真。
音がそこから立ち現れてくるかのようなこのモノクロ写真たちは、ミュージシャンと荒谷さんとのコラボレーションだ。


ちなみに、日本を代表する強力なジャズメンたちに混じって、嬉しいことに私の写真も並んでいる。
(ジャズメンとして私が別にすごいわけじゃなくて、写真作品として選に入っている、ということですけど。でもともかく、この写真展の被写体になっていることは光栄なことだと。)

「会場の写真を撮ってもいいですか」と訊いたら、「どうぞどうぞ。あ、それじゃあ、ご家族の写真を撮りましょうか」と荒谷さん。
その私が写った写真をバックに、(ノーギャラで)私たち家族の写真を撮ってくださった。(荒谷さん、どうもありがとうございます!)

東京・福岡でお時間のある方、どうぞ足を運んでみてくださいませ。
(入場無料)

荒谷良一 写真展
「Live at AIREGIN」

2009年6月11日(木)~6月17日(水)
於:銀座 CANON GALLERY

2009年7月6日(月)~7月17日(金)
於:福岡 CANON GALLERY

荒谷良一さんの web site
http://www31.ocn.ne.jp/~aratani/

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by りき哉

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