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2021年7月 3日 (土)

大塚康生さんを偲ぶ会/『わんぱく王子の大蛇退治』〜『ルパン三世 カリオストロの城』

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「大塚康生さんを偲ぶ会」(2021年6月28日 杉並公会堂大ホール)にて、大塚氏にゆかりの深い(氏が携わった・影響を受けた)作品から音楽をピックアップしてピアノトリオで演奏するという大役を承りまして、謹んで献奏いたしました。

『ルパン三世』TV第一シリーズは、昭和40年代を子供時代として過ごした私の中にも鮮明な印象を刻み残しています。『カリオストロの城』の大きさも計り知れません。

アニメーションが「絵や人形などの動かない(生命のない)ものに動き(生命)を与えること」であると知り、そのことの奥ゆきに私が想像を巡らせられるようになったのは最近十何年かのことで、それは甚だ迂闊でありましたが、今はこうして大塚康生氏から(知らずのうちに)頂いていた多くのもの、その大きさに思い至り感謝できることは幸いです。


「偲ぶ会」実行委員のアニドウ代表なみきたかしさんより献奏を承ってからの2ヶ月近くの間、大塚氏へのリスペクトを胸に、(作品鑑賞から選曲や編成の構想含め)楽曲アレンジに取り組みました。

会場で演奏した曲は、以下の(6作品の中から)8曲です。

1. 『わんぱく王子の大蛇退治』より
 「母のない子の子守唄」〜「スサノオ対オロチ」
 (作曲:伊福部昭)

2. 『やぶにらみの暴君(王と鳥)』より
 「五月の歌」
 (作曲:ジョゼフ・コスマ)

3. 『せむしの仔馬(イワンと仔馬)』より
 「イワンと仔馬のダンス」〜「イワンと仔馬の渉猟」
 (作曲者・曲名は不詳。上記は私・中村による仮題)

4. 『パンダコパンダ』より
 「ミミちゃんとパンダコパンダ」
 (作曲:佐藤允彦)

5. 『ルパン三世(TV第1シリーズ)』『カリオストロの城』より
 「ルパン三世 主題歌2」〜「炎のたからもの」
 (作曲:山下毅雄)〜(作曲:大野雄二)

(演奏メンバー pf:中村力哉 wb:西川輝正 ds:秋葉正樹)


この日のために作られた小冊子(大塚氏の写真集)の中に、若かりし大塚青年がアコーディオンを弾いているモノクロ写真がありました。
大塚さんはプライベートではどんな音楽をどんなふうに楽しんでいたのかしら。
大塚さん、お耳馴染みだった曲たちのピアノトリオ・アレンジは楽しんでくださいましたかしら。(どうか楽しんでいただけていますように)
静止した一枚の絵が動き出して命を得るように、一つ一つの音に命を宿してゆきたい。そう願いながら、この度のアレンジ・演奏に臨みました。大塚さん、心に生き続けるたくさんの「命」を、ありがとうございます。


コロナ禍下につき(直前の中止もあり得る中)大ホールの定員を半分に制限した上での「満席」で、和やかな「偲ぶ会」でした。

会場で温かな拍手をくださった皆さま、なみきさん始め実行委員・関係者の皆さま、大変ありがとうございました。



「大塚康生さんを偲ぶ会」詳細(アニドウ website)
https://www.anido.com/information/4903

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(会場の写真はアニドウなみきたかし氏より頂きました)

 

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by りき哉

2021年3月 1日 (月)

“Radiant Waves” 中村力哉 musical composition 01

自作曲を録音して、YouTubeにアップしました。

この楽曲は、新たな命の誕生を祝福する気持ちを込めて作った曲です。

2005年の1月のある日、美ら海の洋上にて、空には雲がぽっかり浮かび、陽を受けた波がきらきらと輝いているのを眺めながら(クルーズ客船内のラウンジで営業時間外に一人で)ピアノを弾いているとき、このメロディとハーモニーが生まれてきました。

曲名につけた 「Radiant Waves」は直訳すれば「輝く波」で、「waves」には実際の海の波とともに、生命の鼓動や波動といった意味合いも込めています。

2021年2月、東日本大震災から十年という時間が過ぎようとし、昨年からはコロナウイルス禍が続いている今、自身の作品の中からこの “新たな命を祝福するポジティブな曲” を録音してシェアしたいと思いました。

録音にはすばらしい演奏家に共演いただきました。
岩谷耕資郎 (guitar)、早川哲也 (contrabass)、池長一美 (drums) の各氏です。(どうもありがとうございます)

シェアしたいのは音楽なのですが、YouTubeにアップするにあたっては(折角なので)レコーディングを映像としても記録して音楽と合わせた動画にしてみようか・・・と。

コロナ禍で「3密」を避けるため、レコーディングは私の「HOCOLA Studio」に演奏者お一人ずつ日を分けてお招きし、録音も撮影も(その後のミックスも動画編集も)すべて私一人で行っています。
(動画の撮影と編集についてはこれまで何の経験も知識もなく、初めての手探り作業でした。「 “初めての動画撮影&編集” としては上出来」としておきたいと思います)

子どもたちに、あるいはこれから生まれてくる子どもたちに(もちろん大人たちにも)、穏やかな風がそよいで温かな陽が降り注ぐ明日がいつも開けていますように。

 

【レコーディンング・データ】

composition & piano: 中村力哉

guitar: 岩谷耕資郎

contrabass: 早川哲也

drums: 池長一美

Recorded at HOCOLA Studio, Tokyo
on Feb. 2021

piano tuning: 堀本幸隆

recording & mixing: 中村力哉

musical composition title:
“RADIANT WAVES ”
(Jan. 2005)

 

by りき哉

2019年5月 1日 (水)

“あわいびとライブ2019春”を終えて

 2019年4月30日、東京・中目黒は「楽屋」にて行いました「あわいびと」ライブは、おかげさまでたくさんのお客様に見守られながら無事に終えることができました。(当ライブのご案内はこちら

「平成」結びの日(という特別な日)に会場いっぱいの皆さまにお越しいただけたことは、本当にうれしくてありがたいことでした。ご来場いただきました皆さま、そしてエールを寄せてくださった皆さま、どうもありがとうございました!

今回は、津軽の「木造り田植え唄」と、大分県の「鶴崎踊り(猿丸大夫)」を、新たにアレンジ・初演しました。
ゲスト参加いただいたギターの岩谷耕資郎さんとともに、精一杯に思いを込めて演目の一曲一曲をお届けできたように思います。(岩谷さん、どうもありがとうございました!)

そうそう、ちょっと変わり種の演目だった「おこんじょうるり」では、美鵬成る駒の軽妙な演技(?)に会場の皆さん乗せられて(お付き合いくださり)、取り分けなんとも朗らかな一体感があったような・・・。

会場を包んでくれた温かな手拍子や声援、それにMCでの和やかな笑い、それら様々な共振が心に深く残るライブとなりました。

いろいろなご縁に感謝いたします。

 

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↑写真は終演後のステージにて。

そして、前回(2018年3月)のライブにゲスト参加いただいたベースの三枝俊治さんも(今回はお客さんとして)駆けつけてくれて一緒に記念撮影。↓

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ちなみに岩谷さんと三枝さんは、共に「九十九里大漁木遣り唄」の録音(2012年)に参加ご協力いただきました。(楽器演奏のみならず)唄囃子もかけてくれています。↓

 

これからも少しずつ、自分たちなりの歩みを続けて参りたいと思います。
皆さま、あわいびとを引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

 

【ライブ・データ】

2019年4月30日(火)
於:中目黒 「楽屋」

出演
あわいびと:
唄・太鼓   美鵬成る駒
尺八・篠笛  佐藤錦水
ピアノ    中村力哉
ギター    岩谷耕資郎(サポート・ゲスト)

演奏曲
・木造り田植え唄(青森)
・会津磐梯山(福島)
・十三浜甚句(宮城)
・おてもやん(熊本)
・相馬二遍返し(福島)
・おこんじょうるり(人形アニメーション映画『おこんじょうるり』より)
・鶴崎踊り(猿丸大夫)(大分)
・木曽節(長野)
・男なら(山口)
・九十九里大漁木遣り唄(千葉)
・南部餅つき唄(青森)

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あわいびとwebsite : awaibito.com

 

2019年4月27日 (土)

あわいびとライブ 2019春

2019年も新緑の眩しい季節になりました。

東日本大震災からは丸8年が経ち、9度目となった(ここ東京では例年より長く咲いていた)桜の花も終わって、4月30日は「平成」最後の日として時代の節目を迎えます。

今年に入ってから、この震災に直接関連した書籍としては2冊、小松理虔 『新復興論』(ゲンロン叢書)と、瀬尾夏美『あわいゆくところ 陸前高田、震災後を生きる』(晶文社)を読みました。著者の体験と思想と行動から生まれ出てきたそれらのメッセージや記録に触れて、あらためて感じ入ること多くありました。(これらについてはいずれ改めて)

あらゆることが連続していて、無数の事物が様々に重なりあって、目の前の風景も意味も常にゆらぎ、その移ろいの中で私はジタバタするばかりですが、さて、その節目の4月30日に行います「あわいびとライブ」が、いよいよ目前となりました。

この度は、ギタリストの(あわいびとのレコーディングにも参加してくださいました)岩谷耕資郎さんをゲストにお迎えします。また、新たに大分県と青森県の民謡を初演します。

伝承と創出のあわいに紡ぐ、ふるさとのうた。

どうぞお運びください。

 

【あわいびとライブ】

2019年4月30日(火)

open 17:00
start 18:00
music charge 3,000円

唄・太鼓  美鵬成る駒
尺八・篠笛 佐藤錦水
ピアノ   中村力哉
ギター  岩谷耕資郎

場所:中目黒「楽屋 rakuya」
東京都目黒区上目黒2-15-6
tel 03-3714-2607

あわいびとwebsite : awaibito.com

 

 

あわいびと(と後に命名することになった当プロジェクト)のスタートが、この「相馬二遍返し」(2011年5月録音・公開)でした。

 

 

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2018年5月29日 (火)

高畑勲監督を偲んで/「アルプスの少女ハイジ」「母をたずねて三千里」

2018年5月25日(金)、オープロダクション・アニドウの主催により杉並公会堂大ホールで開催された「高畑勲さんを偲ぶ会」にて、追悼ミニコンサートとしてジャズカルテット+1で献奏いたしました。

 

そのことについてここに記しておきたいのですが、取り急ぎ暫定的に4月からの一連の公開日記を貼っておきます。
いずれ時間ができた時に改められれば・・・と。

 

 

 

 

【動画について付記】

 

『母をたずねて三千里』(高畑勲監督/1976年放映)の劇中音楽より「港町の少年マルコ」です。
サントラ盤には同曲が計3トラック収録されており、曲名は上記のほか「屋根の上の小さな海」「とうとうかあさんに」と付けられています。
作曲は(『母をたずねて三千里』の音楽すべて)坂田晃一氏。

 

2018年4月5日に逝去された高畑監督を偲んで、この作品の主人公マルコの旅を思いながら弾きました。
2018年4月7日、東京・ホコラスタジオにて。
(ピアノの調律はだいぶ悪いですが、期間限定として暫く公開しておきます)

 

動画でピアノ手前に開いて置いた本は、2016年12月にイタリア文化会館にて開催された“マルコの世界 小田部羊一と「母をたずねて三千里」展”の図録です。

 

同展にて、高畑監督は『母をたずねて三千里』を観たのは放映当時以来(40年ぶり)との由。
そのコンサート終演後、「劇中音楽からは9曲演奏しましたが、全曲とも覚えていらっしゃいましたか?」とお尋ねしたところ、「確かに覚えていない曲もあったけれど、いや、しかしほとんどは覚えてましたよ、うん」とのことでした。

 

参考までに、同展に関する私のブログ記事はこちらです↓

 

● 同展の告知:ピアノトリオで奏でる、マルコの世界/「母をたずねて三千里」

 

● 同展の後記: ピアノトリオで奏でたマルコの世界(コンサート後記)

 

 

 

 

 

 

 

 

【付記】

 

そして当日。千人以上の会場は満席でした。

 

 

 

 

 

 

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(会場で配布されたリーフレットより、コンサート演目部分)

 

 

【追記】

 

主催のなみきたかし氏のツイートも。

 

 

 

 

 

by りき哉

 

 

 

 

クマと僕とリンゴ

(公開日記より)

【2018年3月30日】

今日は(私は同行できなかったが)家人と息子が官邸前のデモに参加した。
何よりも、言葉を守るため。
この5年間(現政権によって)踏みつけられ続けてきた「言葉」を取り戻すため。

そしてちょうど同じタイミングで官邸前から帰宅した家人と息子と、夕飯をいっしょに食べた。
お疲れさま。キャンドル三つもらったのか。

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【2018年3月31日】

“僕はリンゴを食べながら歩いているクマを見た。”
と紙に書き、
「これ、リンゴを食べたのは“僕”かクマか、どちらか分からないよね?」
と言って読点の(位置と有無の)重要性を息子に説明したのは、彼が小学3年生くらいの頃だったか。
クマ好きだった彼はケラケラ笑って頷きながら耳を傾けてくれた。

言葉を軽んじ、言葉を踏みにじり、言葉から逃げる。そういう人物を首相に据えてしまうことを繰り返さないために、まずは自分自身が言葉を(できるだけ)大切にしたいと思う。

読点の位置と有無に気を配るのはその第一歩で、それはつまり他者に対して誠実であろうとすることなんだよ(と息子へ)。



by りき哉

2018年3月31日 (土)

“あわいびとライブ2018春”を終えて

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東日本大震災から8度目の桜が咲き溢れる中、東京は中目黒「楽屋」にて、あわいびとライブはおかげさまで無事終了しました。
ご来場くださいました皆さま、応援してくださった皆さま、どうもありがとうございました。心より感謝申し上げます。

ウェブ上に公開している音源を通じて、これまでいろいろな繋がりが生まれました。
なかでも、それぞれのうたが唄い継がれたその地にお住まいであったり、そこのご出身であったり、その地に何らかの縁(ゆかり)を持った方から頂戴するメールやメッセージは特別な意味を伴って、そのひとつひとつは私自身にとって宝ものとなっています。

テキストメールだけで「一生の宝もの」なのですが、この度のライブでは、そうして以前にメールくださった方が何名もお越しくださいました。
いずれの方も相馬地方のご出身で、遠くは札幌からも。
お一人お一人とこうしてお会いできたことに感激するばかりで、(そのエピソードそれぞれを胸にしまって)ここにお礼を申し上げます。

そしてずっと応援してくれている友人から頂いているものも計り知れません。
本当にどうもありがとうございます。

今回は熊本県の「おてもやん」も(賑々しくサンバのリズムに乗せて)お届けすることができました。
頂いたアンコールでは、とびきりクールなサウンドに仕上がった「お江戸日本橋」をお土産に、と。

コントラバス奏者・三枝俊治さんをサポート・ゲストにお迎えしての4人での音の会話は楽しく弾んで(三枝さん、ありがとうございました!)、会場の皆さまと春の一夜を共有できたこと、とても嬉しかったです。

あわいびととして、今後も自分たちにできる活動を永く続けてゆきたいと思っています。
これからも皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。


【ライブ・データ】
2018年3月27日(火)
於:中目黒 「楽屋」

出演
唄・太鼓   美鵬成る駒
尺八・篠笛  佐藤錦水
ピアノ    中村力哉
コントラバス 三枝俊治(サポート・ゲスト)

演奏曲
・十勝馬唄(北海道)
・会津磐梯山(福島)
・釜石浜唄(岩手)
・男なら(山口)
・おてもやん(熊本)
・木曽節(長野)
・お立酒(宮城)
・十三浜甚句(宮城)
・相馬二遍返し(福島)
・南部餅つき唄(青森)
・お江戸日本橋(東京)

  あわいびとウェブサイト: awaibito.com



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(photo1,2 by なみきたかし氏)


by りき哉

2018年3月18日 (日)

【後編】 人形アニメーション作りと小説執筆と、そして本作りと/お父さん日記・2018春

昨年のログ「人形アニメーション作りと小説執筆と、そして本作りと/お父さん日記・2017特別編 2」を読んだ方から「その後どうなったの?」とお尋ね頂くことが幾度かあり、誠にかたじけない限りです。

以下、後編です。(前編を未読の方は、ぜひそちらを先にどうぞ)

 

 

・・・その後、束見本は無事に完成。そして(都合良く)それを夏休みの自由研究とする。糸かがり以外のノートも何冊か作って、レポートも(夏休み終わり間際というより新学期スタートの朝ようやく)仕上げて提出したそれは、ありがたくも学校長賞を賜った。良かったじゃん。

 

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そして夏も終わる頃、いよいよ自作小説の製本へ。白紙ノートの製本と違ってまず中身を印刷しなくてはならない。台割を考え、パソコンに向かって手作業で1ページずつ面付けする日々が続く。

 

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面付けがようやくできたら、全400ページの印刷。まずノンブルを印刷してから↓

 

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そこに本文を印刷する。↓

 

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1折り16ページ分が印刷できるごとに、ページ順に正しく並んでいるか確認する(と、間違っていてやり直すことも多々)。

 

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しかしなんとかここまで来た。

 

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よし、ここからは束見本で練習した(そして校長賞を頂戴した)腕の見せどころ(だよな?)。

 

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少し手慣れてきた糸かがり。

 

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ついに完成した初版本は、しかしその仕上がりが不本意で本人に喜びは全くない。

 

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糸かがりは糸にゆるみを残し、書籍用の紙の厚さゆえに裁断もうまくゆかず、紙で作った背表紙はすぐに破れて取れてしまった。そして(暫く放置された後)これは校正・校閲用プリントということに。

 

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「校正・校閲用プリント」としては豪華極まりない糸かがり上製本への赤入れ、それを参照しながらパソコンで本文直し、それに伴って台割・面付けもやり直し。再び印刷工程に辿り着いたのは年末だった。
初版本の反省を踏まえて、製本・装丁の工程一つ一つを慎重に進める。

 

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背表紙も(紙でなく)布張りにする。

 

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大晦日も作業に没入し、そして今年の元日、第二版が完成した。今度は仕上がりも上々じゃない?

 

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28万字の執筆から、印刷・製本・装丁まで。自身の「文学作品」にして且つ「工芸作品」。

この経験は宝ものだな。

 

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大作完成おめでとう。

・・・

・・・え?

・・・今度はこれの文庫本を作るの? ほ、本当に??

 

(了)

 

【お父さん日記シリーズ】

 

子どもの言葉の軌跡(お父さん日記・2008-2009)

 

お父さん日記・2011夏

 

お父さん日記・2011秋〜2012初春

 

お父さん日記・2012春〜師走

 

お父さん日記・2013

 

お父さん日記・2014

 

お父さん日記・2015春

 

ゲルマニウムラジオ作り/お父さん日記・2015夏休み特別編として

 

お父さん日記・2015夏〜師走

 

自分の机を作る の巻/お父さん日記・2017特別編 1

 

人形アニメーション作りと小説執筆と、そして本作りと/お父さん日記・2017特別編 2

 

 

 

by りき哉

2018年1月30日 (火)

あわいびとライブ 2018春

2018年初春。
寒い日が続いていますが(先日の都心の気温は48年ぶりの低さだったとか)、ちょうど桜の咲き始める頃になるでしょうか、来る3月27日(火)、東京は中目黒の楽屋(rakuya)にて「あわいびとライブ」を行います!

この度は、ベーシストの(レコーディングにも参加してくださいました)三枝俊治さんをゲストにお迎えします。

  「あわいびと」って何?・・・という方は、こちらをどうぞ↓
  あわいびとウェブサイト: awaibito.com

以下、ライブ詳細です。
民謡の好きな方も、民謡に興味のない方も、ジャズが好きな方も、その他どなた様も、どうぞお運びください。

2018年3月27日(火)
open 18:00
start 19:30
music charge 3,000円

中目黒 楽屋 rakuya
東京都目黒区上目黒2-15-6
tel 03-3714-2607

唄・太鼓   美鵬成る駒
尺八・篠笛  佐藤錦水
ピアノ    中村力哉
コントラバス 三枝俊治(サポート・ゲスト)

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by りき哉

2017年12月 9日 (土)

あわいびと、かつしかFM生出演しました

2017年も師走。
この度は、かつしかFMの生放送番組「正田麻盛プレゼンツ~麻生みどりのいろはに民謡」にお招き頂き、あわいびと3人そろって出演させていただきました。

パーソナリティの麻生みどりさん、そしてアシスタントの小山みつなさんに導かれて、また放送中にリスナーの方々からもメッセージやリクエストも頂戴しまして、おかげさまでとても楽しく和やかなスタジオでのひと時となりました。どうもありがとうございました!

その生放送の様子が、YouTubeにアップされています。

麻生みどりのいろはに民謡 2017/12/7

↑あわいびとの登場は16分40秒から。
(ウェブ上では未公開の「会津磐梯山」もお楽しみください♪)



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生放送を終えて。



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↑スタジオをおいとまして、今後の更なる発信を志しつつ乾杯の図。(顔が赤いのは赤提灯のせいです)


以上、あわいびとブログ(元記事)より転載しました。


あわいびとwebsite awaibito.com


by りき哉

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